今、塩屋で増築工事に入らせて頂いてます。
屋根裏の小屋組には、長さ6メートルの大きな梁が2本入っています。
このぐらい長いスパンになると、梁の横ぶれ防止として、繋ぎ梁を入れるのですが、今回は、増築するにあたり、解体材として出た、元々は土台として使われていた材料を使いました(^o^)!
これまで、火事や風水害にも合わず、家を支えてきた材料を使うことで、新しい家も守ってもらうという、おまじないですね\(^o^)/!
以前、ブログで紹介した“懸魚”もそうですが、昔の人は験担ぎが好き!?ですね♪
そう言ってる私も好きなのかも…(^_^ゞ。
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