気密測定とは、住宅の隙間の面積を専用の機械を使って計算することです。

この計算によって割り出された気密性の値を「C値」と呼びます。

C値は0に近いほど理想とされ、C値=1.0㎠/㎡を切るくらいの住宅であれば気密性が良い住宅とされていますが、K様邸は0.3㎠でした。

ほとんど隙間がないということですね。

これだけの性能であれば光熱費も安くあがり、お財布にも優しい家造りですね。

 


SNS公式アカウントでも

栄建築の家づくりをお届けしております♪

▶公式インスタグラム

▶Pinterest公式アカウント

▶Facebookページ

 

最新のイベント情報やお役立ち情報をLINEでお届けしています!ぜひ、お友だち追加をよろしくお願いします。

ご質問等お気軽にお送りください!

▶LINE公式アカウント

友だち追加

 

 

 

 

1ページ (全223ページ中)