みなさん、家の完成を見てどれも同じだと思っていませんか？
実は見えなくなる構造体は工務店によってまったく違うのです。
栄建築では土台は栗、1F天井高を確保するため鉄骨梁、小屋組には長さ5.5ｍ・太さ末口300Φの丸太梁を使用。
だから何十年も耐えられるのです。
まだまだ違いはありますが、家は上棟後の裸の状態で見て下さいネ。
では又
ＳＮＳ公式アカウントでも
栄建築の家づくりをお届けしております♪
最新のイベント情報やお役立ち情報をLINEでお届けしています！ぜひ、お友だち追加をよろしくお願いします。
ご質問等お気軽にお送りください！
▶LINE公式アカウント
