先日、新聞を読んでいると『400年前のノミ』という活字が目に留まりました!

京都で解体修理中の大徳寺の「方丈」という建物の屋根裏からノミが見つかったそうです。

過去の修繕工事でも、手を付けたことがない場所にあったことや、ノミの刃の形が現在は存在しない両刃であることなどから、建立時のノミであると推測されているようです(^o^)。

私も寸四(約42㎜)と四分(約12㎜)のノミをなくしてしまいましたが、どこかの天井裏か鴨居の上にでも忘れてしまっているのでしょう…(×_×)。


話のスケールが違い過ぎますけど…(T_T)。

 


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