建築物省エネ法に基づく性能向上計画認定の適合証を受け取りました。

分かりやすく言えば改正省エネ法に適合している証明書です。

H29年4月1日以降、一定規模の建築物は省エネ法に適合していないと建築することができません。

住宅に関しては、2年後の2020年に義務化が予定されています。

現在、建築している住宅は省エネ基準を満たしていなくても建築可能です。

しかし、基準が変わると建築できなくなります。

当社が建築する住宅は標準仕様で2020年省エネ基準をクリアしています。

ほとんどの方が住宅ローンを組みます。

わずか2年で基準に適合していない住宅を建てますか?

1ページ (全2ページ中)