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所在地 |
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栄建築
兵庫県赤穂市城西町15-5
TEL:0791-45-3898
FAX:0791-45-3947
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「35歳以下の大工が競う全国技能大会で入賞栄建築・鎌島正博さん」
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第20回全国青少年技能競技大会

栄建築 鎌島正博 |
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35歳以下の大工が競う全国技能大会で入賞栄建築・鎌島正博さん
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<記事内容>赤穂民報社 平成16年12月4日
全国の技能優秀な若手大工が技を競う「第20回全国青少年技能競技大会」がこのほど秋田県で
行われ、昨年に引き続き出場した兵庫県土建一般労働組合赤穂支部所属の鎌島正博さん(29)
=栄建築勤務=が初入賞を果たした。35歳以下が出場条件の同大会には各都道府県の予選を
勝ち抜いた青年職人が参加。大会の課題は例年と同じ「四方転び踏み台」。大きさこそ高さ60セ
ンチと小さいが、寺の鐘撞き堂と同じ構造で木造建築に必要な基本技能がすべて必要とされる。
これを6時間以内に製図から組み立てまで行うというもの。昨年、兵庫県予選で金賞となり全国大
会に出場した経歴を持つ鎌島さんは、今年の県予選も完璧な作品を仕上げ、「特別推薦」で2度
目の出場権を得た。参加者の得点は公表されていないが、審査員の一人が「まったく減点のな
い100点満点の評価だった」とこっそり教えてくれたという。県予選後は「数多く作ってこそ分かるこ
とがある」との先輩のアドバイスを受け、仕事が終わってから自宅で練習に励んだ。練習で作った
踏み台は20台になった。初出場だった昨年は緊張で体が動かなかったことから、今年はリラック
スに努めた。初日の製図はなんなくこなしたが2日目の製作で、ほぞの接合部分にわずかな狂い
が生じた。「周りがみんな自分よりうまい人のように見えてしまった」と鎌島さん。全国から集まった
ライバルたちを前に、緊張を抑えることができなかった。県予選の出来を再現できていれば間違い
なくメダルに手が届いていただけに悔やまれるが、「すべて手作業で行うので、2つと同じものがで
きることはない」と潔い。「最低でも入賞―の目標は果たせた。次につながると思う」。次大会から
の目標は「メダルを取る」。昨年、鎌島さんに競技参加を勧めた栄建築の井上一幸代表(44)も「必
ず赤穂支部に金メダルを持ち帰ってほしい」とエールを送る。鎌島さんがこの競技に取り組み始め
てまだ2年。年齢制限まであと6年もあり、チャンスは十分だ。
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